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2018年度_CHEQOLセミナーポスター

医療経済・QOLセンター 第6回セミナー 開催報告

 3月9日(土)に本学にて医療経済・QOL研究センターの第6回セミナーが「費用対効果評価の本格導入に向けて」のテーマのもと開催されました。講師には医療経済・QOL分野において国内外で活躍されている7名の先生方にお越しいただきました。

 第一部では、特別講演として国立保健医療科学院、保健医療経済評価研究センター、センター長の福田敬先生より「費用対効果評価導入の経緯と目的」のテーマで、費用対効果評価の概要について詳細に説明していただきました。
  

 第二部では、「日本版費用対効果評価の仕組み」(ショートセミナー)について、国際医療福祉大学の池田俊也先生座長のもと、国立保健医療科学院の白岩健先生(対象品目の選定と価格調整の仕方)、神戸薬科大学の森脇健介先生(日本における費用対効果評価の考え方)、横浜市立大学の五十嵐中先生(諸外国との相違点)に講演をしていただきました。
  

 第三部では、「費用対効果評価導入のインパクト」(シンポジウム)について神戸薬科大学の森脇健介先生座長のもと、クレコンメディカルアセスメント株式会社の小林慎先生(企業への影響と求められる対応)、国際医療福祉大学の池田俊也先生(専門組織の役割と責任)、岡山大学の齋藤信也先生(社会へのインパクト)にご講演いただき、その後、フロアとの活発な討論が行われました。


 セミナーの中では、現時点での解釈の仕方について、今後の方向性について活発な討論が行われ、本テーマへの関心の深さが伺われました。今後も本研究センターが医療経済・QOL研究に貢献できるよう積極的に活動していきます。